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      | ■医師会へ | 
      
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      | 執筆者:青木 幸範(当院院長) | 
      
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        地区医師会の事務局は顔です。冷たい応対をすれば、医師会もそう思われます。県医師会や保険医協会の応対は多分皆さんの、お手本です。 
        ある時医師会に県内の開業医のデータをお願いした。保険医協会・県医師会は文献を探して、送ってくれました。佐久医師会は事務局レベルでNOでした。 
       病診連携も大切だけど、病院の手助けも良いけど、軒を貸して母屋を取られる様な事までやるの? 
       曰く、病院が大変だから、夜間の救急外来の手助け? 
       一次救急は個人医・小病院の守備範囲ではないのかな? 
       大病院に一次救急まで下駄を預けちゃうの?? 
			  
			  佐久では歯科医師会は公共施設の一角で休日の救急外来をやっているのに、医師会は場所が無し!(医師会館の新築もしたのに) 
			  
			  入会金を数百--壱千万円も開業で大変な医師から徴収し、その後も会員は高い会費を納め続けているのに・・マスコミなどで医師会の立場の主張や厚労省との違いを述べるなど、今現在は不足している広報などに会員から徴収した浄財を使うべきでは?? 
			  
			  分不相応な会館や職員も減らし、会員の負担の軽減を計る時代じゃないんでしょうか!!佐久地域でも新幹線の駅の周辺には、開業ラッシュ!!医師会は相談の窓口として機能はしてないのかな?? | 
      
     
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